地盤改良 | シールド工事・推進工事、地盤改良は大起工業にお任せください。

地盤改良

地盤改良工事とは、軟弱な地盤に構造物を安全に築造するため、様々な地盤条件と施工環境に応じて、地盤に人工的な改良を加える工事です。地下構造物の建設には、事前に対象となる地盤の土質を調査し、地下水等による崩落が生じないように、地盤改良工事を施す必要があります。

上下水道工事、電気、ガス、地下鉄等の地下工事に補助工法として不可欠で、大起工業は特に、都市トンネルにおいて、本工事と補助工法である地盤改良工事を一体として考え、土質工学の長年の実績・経験に先端技術を導入しながら、より安全で経済的な計画・施工を目指しています。

周辺環境への影響に配慮しながら、自然を重んじ、地球への影響を最小限に考え、安全・安心な最良の工法を採用しております。地下工事やトンネル工事においては、地盤の透水性を減少させる・地盤の強度を増加させる地盤改良工事は、大切な補助工法です。

<主な採用実績>
・地盤改良 ・構造物補強 ・河川補強

薬液注入工事(ダブルパッカー工法)

薬液注入工事とは、注入材(薬液)を地盤の中に圧入し、地盤の透水性の減少や地盤の強化、地盤の変形防止等を図るための地盤改良工事です。注入した薬液が地盤の土粒子同士を結びつけ浸透固化し、地盤の透水性の減少や地盤強化をおこなえます。浸透性の高い薬液を低圧力で地盤内に注入することにより、土粒子骨格を壊すことなく間隙水を薬液に置き換えるので、構造物直下の地盤でも、周辺構造物に影響を与えることなく施工することが可能です。

一次注入材(懸濁型薬液)と二次注入材(溶液型薬液)を、低圧力で地盤内に注入する事により、浸透団結させる工法です。より高い改良効果が期待できます。

*細砂層に対しても浸透注入が可能です。
*高い止水効果があります。

薬液注入工事(二重管ストレーナー工法・複相式)

二重管ロッドを使って削孔、瞬結性薬液と緩結性薬液を交互に注入する工法です。

*中位~締まった砂層に適します。
*止水効果があります。
*地盤強化。

高圧噴射攪拌工法

高圧噴射攪拌工を使い、高圧の噴射力で土を切削し、軟弱地盤を固化するための地盤改良工事です。セメントの連続杭を造成します。セメントに置き換えられた泥水はバキューム車で処理します。